ZOZO
アパレル業界で数少ない勝ち組企業として躍進を続け、時代の寵児ともてはやされたスタートトゥデイの前沢友作社長率いる「ゾゾタウン」の成長に陰りがみえたとメディアが報じた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120514-00000000-fsi-bus_all
私個人的意見で言えば・・・・現状も決して悪い数字や内容ではなく、成長も止まっていないように思えるが、少しでも成長スピードが鈍ると、一人勝ちを蹴落とす日本特有のタタキが始まったようにも思える。
ただし・・・・確かに、同等の競合ECサイトが増えてきた場合に、ZOZOの確固たる優位性を探すのは、以前よりも難しくなってきているようにも思える。
これは「セレクトショップ」の宿命とも言えるのだが・・・・とどのつまり、オリジナルブランドで勝負していない場合、本当の意味での差別化が難しいという事だ。
つまり、「ZOZO」じゃないといけない理由(存在意義)が、一般ユーザーからすると、わかりにくくなってきたのではないだろうか?
以前であれば、ZOZOでしか購入できないブランドや、ZOZOでしか表現できないバーチャル世界感という差別化が謳えたのだが・・・・
別に、私は「ZOZO」の味方でも敵でもないのだが・・・ZOZOの本当の正念場がもうすぐやってくるだろう!?
この正念場を乗り越えて、ユニクロに近づいていくのか?・・・・競争に巻き込まれ、成長が止まるのか?
リアルとバーチャルのボーダーラインを破壊して、リアル以上のバーチャル空間を創り上げた前沢友作社長の今後を注目して見ていきたい。





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