2012年5月17日 (木)

ZOZO

アパレル業界で数少ない勝ち組企業として躍進を続け、時代の寵児ともてはやされたスタートトゥデイの前沢友作社長率いる「ゾゾタウン」の成長に陰りがみえたとメディアが報じた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120514-00000000-fsi-bus_all

私個人的意見で言えば・・・・現状も決して悪い数字や内容ではなく、成長も止まっていないように思えるが、少しでも成長スピードが鈍ると、一人勝ちを蹴落とす日本特有のタタキが始まったようにも思える。

ただし・・・・確かに、同等の競合ECサイトが増えてきた場合に、ZOZOの確固たる優位性を探すのは、以前よりも難しくなってきているようにも思える。

これは「セレクトショップ」の宿命とも言えるのだが・・・・とどのつまり、オリジナルブランドで勝負していない場合、本当の意味での差別化が難しいという事だ。

つまり、「ZOZO」じゃないといけない理由(存在意義)が、一般ユーザーからすると、わかりにくくなってきたのではないだろうか?

以前であれば、ZOZOでしか購入できないブランドや、ZOZOでしか表現できないバーチャル世界感という差別化が謳えたのだが・・・・

別に、私は「ZOZO」の味方でも敵でもないのだが・・・ZOZOの本当の正念場がもうすぐやってくるだろう!?

この正念場を乗り越えて、ユニクロに近づいていくのか?・・・・競争に巻き込まれ、成長が止まるのか?

リアルとバーチャルのボーダーラインを破壊して、リアル以上のバーチャル空間を創り上げた前沢友作社長の今後を注目して見ていきたい。

2012年5月16日 (水)

製品基準について

江崎グリコは16日、アイス製品「ジャイアントコーン」の一部で包装不良が見つかり、同日から対象製品約300万個を自主回収すると発表した。製品の中身に問題はないとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120516-00000141-jij-soci

産地偽装・賞味期限偽装が発端となり!?、日本の厳しい基準(消費者保護)はエスカレートするばかりのようだ。

最近は、アパレルでも非常に規制が厳しくなっており、堅牢度試験含め、生地検査・製品検査・記載表記についても、基準は高くなってきている。

当社も全国の通販やテレビショッピングを行っているので、基準の厳しさは身にしみてわかっており、最近では、あまりにも検査センターの人に電話をかけるので、会った事もない検査センターの人と仲良く打ち解けてきた(笑)

ここからは、私の私的な意見になるし、賛否両論あると思うが・・・私個人的意見で言えば、少し日本の基準は行き過ぎている(高すぎる)のではないだろうか?

もちろん、消費者サイド側だけから見れば、基準は高すぎるに越したことはないかもしれないが、上記グリコのように、製品の中身に問題はないのに、一部の包装不良が発見されただけで、300万個の自主回収などは、やりすぎなのではないだろうか?(包装不良の度合いがわからないので、軽率な事は言えないけれど・・・・)

ここまでの高い基準を大手が先導して業界スタンダードにしていった場合、たとえ回収が発生しても大手の余力なら持ちこたえられるが、中小零細企業であれば、ヘタしたら一発で潰れる危険性もあるのではないだろうか?

誤解しないで欲しいが、私がメーカーサイドの人間だからといって、メーカー側のメリットのみを求めてる訳でも、消費者の安全性を軽視する訳でもないし、ましてや消費者のクレームを無視しろと言っているのではない。原発のような命に関わる機関の基準は厳しければ厳しいほどよいと思うし、健康に直結するような部分においては、高い基準は当然求められる部分だと思う。

ただ、その他の部分においては・・・・世界の基準(スタンダード)からみても、日本は基準が行き過ぎてしまっているのではないか?という事を提議しているのである。海外に行くと、その違いは歴然としている事がわかる。

昨今のこの傾向が、ひいてはモンスターペアレントの増加や自己危機意識の欠如、さらには、面白い商品の市場参入阻止に繋がっているようにも思えるのだ。

聞いた話でいくと・・・・「自動掃除機ルンバ」が大ヒットしても、日本企業は同等商品の開発に二の足を踏むらしい。

技術力の面では可能なのに、なぜかと言うと・・・・

ズバリ、クレーム対応を恐れているかららしい。

例えば・・・・自動掃除機が仏壇にぶつかって、仏壇のローソクが倒れ、火事になったらどうしよう

例えば・・・・自動掃除機が赤ちゃんにぶつかってケガをさせたらどうしよう

・・・・etc

メーカー側と消費者ユーザーが共に共存し、面白く魅力有る商品が次から次に市場に生まれる為にも、基準を再検討する時期に来ていると・・・個人的には思う。

EC(電子商取引)市場規模拡大

アパレルEC(電子商取引)の市場規模が、約1兆円に達した。

アパレル市場全体が約7~8兆円と言われているから、シェア1割は既に大きく突破したわけだ。

ほんの15年ほど前までは、ネットで洋服を売る、ましてや携帯で洋服を売るなんて言ったら、笑われてた時代なのに・・・・

今後、この傾向はますます加速すると思われ、紙媒体(通販)まで含めると、15年後には、もしかしたら半分以上の人間が「商品に触らなくて、なおかつ接客も受けずに」商品を購入する時代が来るかもしれない・・・

楽天が流行り始めた当初に「仮想店舗」というフレーズをよく使っていたが、その当時は非常に違和感があったものだが、現在はなんら違和感が無く、まさに「仮想バーチャル」と「リアル」のボーダーラインが無くなってきている。

「事実は小説より奇なり」

今後の日本は、予想を超えるスピードで、価値観の変革が起こってくるだろう!?

P.S  TNCスーパーニュース内で、当社SARA商品は、本日15日は放映されませんでした。明日以降の放映予定となっており、詳細わかり次第連絡します。

2012年5月15日 (火)

リクルート、テレビ出演情報

先日、新入社員が入ったばかりですが、業務拡大につき、さらに1名、縫製部員を追加募集します!

工業用ミシン経験者のみが応募対象ですが、年齢・性別は問いません。(キャリア優遇)

縫製のプロフェッショナルを目指したい方のみ、応募を待っています!

WEB求人も同時に行い、随時面接を行ないます。

4~5週の期間において、面接を行っていく予定ですが、私に「この人間が欲しい」と思わせる人材が見つかった時点で、採用活動終了とします。

我こそは!と思う志の高い方と縁があることを楽しみに待っています!

面接を希望される方はinfo@sara-fukuoka.co.jpまで 追って詳細連絡します。

P.S 本日、TNCスーパーニュースhttp://www.tnc.co.jp/home/news/の取材が有り、早ければ明日15日の放映となります!

2012年5月13日 (日)

今夏メガヒット商品

01252126_4f1ff4daca92b当社オリジナルブランドSARAで、今夏、メガヒット商品になっているものが3商品有りますが、そのうちのひとつが画像の冷感アームカバーsign01

業界初、しかも業界トップクラスの接触冷感度を持つ画期的特殊素材のアームカバーで、未体験の冷たさと紫外線カットを同時に実現しましたshine

あんまり話題になりすぎて、テレビ取材が決定しましたshine

http://www.sara-uv.com/products/detail.php?product_id=74

http://www.sara-uv.com/products/detail.php?product_id=73

明日、月曜日に当社でテレビ取材が入り、おそらく来週中にはテレビ放映ですtv

番組は、TNCスーパーニュースhttp://www.tnc.co.jp/home/news/

アームカバーに手を突っ込んでみたらわかるけど、今までに体験したことの無いような冷たさを感じて、びっくりするはずwobbly

今夏は全国的な節電要請、特に、関西・九州などでは電力不足が予想されており、節電が求められる今夏にピッタリの商品です!(・・・というか、そのニーズを予測して、それに合わせて作ったから、売れるの当たり前なんだけど・・・)

メガヒット商品の残りの2商品はウェアなんだけど、今のところまだ秘密bleah

そのうちの一つの商品なんか、通販の日本直販で、この売れないと言われている時代に、なんと予算の約7倍も売れており、担当バイヤーもびっくりwobbly

ちなみに、この商品は自社ネットショッピングでは掲載しておらず、現時点で日本直販以外で購入する事はできませんが、5月末には博多大丸にも投入が決まったので、お近くの方はぜひどうぞpaper(・・・というか、すぐ売り切れるかもしれないけど・・・)

TNCスーパーニュース以外でも、ぞくぞくテレビ取材の申し込みが来てるけど、またお伝えできる時期が来たら、詳細を伝えますgood

生産間に合うかなcoldsweats02

2012年5月10日 (木)

当社オリジナルブランドSARAに関するお知らせ

【当社オリジナルブランドSARA http://www.sara-uv.com/ に関するお知らせ】

先月より「SARAは、福岡市内の実店舗では、どこで売っていますか?」という多くの問い合わせをいただいておりましたが、福岡市内での実店舗販売が決定しましたので、お知らせ致します。

現在、通販各社・テレビショッピング各社http://www.sara-uv.com/user_data/store.phpをメインに販売しており、実店舗は沖縄三越のみでしたが、5月23日より地元博多大丸・福岡天神店でも販売を開始致します。

【売り場】博多大丸本館1F婦人洋品売り場http://www.daimaru.co.jp/fukuoka/

なお、話題の新作はテレビ番組でも取り上げられる予定で、かなりの売上が予想される為、品切れの可能性もありますので、ご興味のある方は早めに来店ください。

2012年5月 8日 (火)

南蔵院に行ってきた

O0640048011958624788先日の休日に、住職のジャンボ宝くじ当選でも話題になった南蔵院に行ってきたcar

(*写真:ブロンズ製の涅槃像では世界一の大きさ)

実は、私は、子供の頃からお寺や神社が大好きで、行くと必ず癒されるconfident

日々、忙しく働いているので、休日は美術館や寺・神社で、心の洗濯を行うconfident

この日は、南蔵院をゆっくり回ったが・・・・こんな素晴らしい標識を見つけたeye

いい加減な仕事をする人からは言い訳が出る。

一生懸命仕事をしない人からは愚痴が出る。

一生懸命仕事をする人からは知恵が出る

2012年5月 7日 (月)

ECショッピングサイトのキモはリピーター獲得

ECショッピングサイトの運営においては・・・様々な重要ポイントがあるのだけど・・・・

やっぱり、いかにしてリピーター(ヘビーユーザー)を増やすか?という所がキモだと思う。

実はあまり知られていないが・・・・経済の世界では80:20の法則というものがあって、売上の8割は2割のヘビーユーザーから主に作られるという説もある。

大手では、初回は赤字でもユーザーを獲得し、2度目以降の購入から利益を考える程、リピーターを重要視している。

神田昌典さんの理論では、購入後、21日以内に3度の感動(アクション・つながり)を与えると、新規ユーザーはリピーターに定着(変身)しやすいという!?

ちなみに、構築プログラムシステムにもよるのだけど・・・・一度会員になってもらうと、誕生日特典・特別セール情報・新デザイン情報・メルマガ会員だけのお得情報などのメルマガ配信など・・・・こちらからピンポイントに一斉訴求しやすい!

1度でも購入したユーザーは、必ず自社商品に興味を持っているのだから、会員(購入歴)データを利用しない手はない。

さらに付け加えると、一度購入して商品の良さを知っているユーザーほど、二度目以降の購入時には、客単価が上がる傾向にある。(もちろん、アイテムや内容にもよるし、初回購入時にきちんとした対応を行っていた場合に限るが・・・)

現在のECサイトにおいての重要度は、おそらく下記の順番ではないだろうか!?

アクセス数 < コンバージョン率 < リピーター率

自社商品に興味を持っている人達を新規に探すのにはお金と戦略が必要になるが・・・購入歴のある会員にこちらからアクションを起こせば、これこそまさにピンポイントで訴求(狙い撃ち)できる訳だし、これに勝る効率の良いセールスは無いだろう・・・・

時代を読む

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私が、ビジネス戦略において、非常に参考にさせてもらっている神田昌典さんの新著を読んだbook

結論から言うと・・・・今後、日本においては価値観の激変が起こる

特に、若者を中心として、新たな「価値観」が生まれてくるようだ(・・というか、もう既に起こってきているが・・・)

世の中の価値観の変化を読み、先見性を持って、一歩先を行くビジネスモデルを構築できるかが、今後の企業の勝ち負けを左右しそうだ。

今までの常識が常識でなくなり、新たな常識が形成されていくだろう!?

リアルビジネス・ネットビジネスどちらに関しても、大きな価値観の変革が起こるであろうし、また、時代の波にうまく乗れた人間は一気に飛躍するであろうupwardright

何度も言うが・・・・ビジネスにおいて最も重要なのは波に乗るsign01

波に乗っていないアイテムをセレクトし、波に乗れない時期に参入しても、勝っていける確率は低いだろう・・・

今後、波が来る(求められる)アイテムやサービスをセレクトし、波に乗るよう(導入期後半~成長期前半)に参入すれば、波に乗って成功するだろうupupup

2012年5月 3日 (木)

福岡市の起業・創業応援サイト

福岡で起業・創業を考えている人には、非常に便利な応援サイトがあるよgood

http://sougyou.city.fukuoka.lg.jp/

オフィスを安く借りれたり・・・様々な支援があり、使わない手はないよねsign01

実際に、あなた達よりも一足早く起業した先輩達の情報も掲載されてるよdog

http://sougyou.city.fukuoka.lg.jp/modules/entrepreneurs/

今後も、特に個人事業家やインディーズメーカーにとって、タメになる情報を提供していくねpaper