2012年1月26日 (木)

犬服

本日は犬服の話。

ドッグウェアーの企画から縫製~2次加工まですべてトータルで対応できる縫製工場が国内には少ない為、当社には犬服生産依頼が昔から多く、現在までに大手から中小~個人規模のメーカーまで数多くの犬服を手がけてきました。(世界的ブランドのシャ〇ルが犬服生産を依頼してきたこともありました)

現在の傾向としては、犬服市場の成長期は終焉し、成熟市場に突入していますが、一時期のメーカー乱立時代を過ぎたため(多くが淘汰され)、数年前に比べれば、参入時期としては悪くないかもしれません。(一番ベストな参入時期は20~15年前)

ただ、普通の犬服を作っても、多くの商品に埋もれるだけであり、差別化の商品企画が必須です。

今後も一定の市場は確実に存在する犬服業界の中で、ピンポイントにターゲットを絞った商品であれば、可能性はあるでしょう・・・

【現代の犬服事情】http://gigazine.net/news/20111025_shinsaibashi_inu/

2012年1月25日 (水)

参入時期

ビジネスにおいては、色々な戦略・戦術が必要なんだけど、私が最も重要と思うポイントは「参入時期」だ。

この「参入時期」を誤ってしまうと、いくらビジネスの天才でも、中々多くの儲けを出す事は難しくなる。

かなり前の時代から今のIT社会を予見したからこそ、孫氏や三木谷氏は成長した訳だが、いくら二人でも、今日の今日からIT業界に参入しても、今のポジションを獲得するのは至難の業だろう・・・

アパレルもしかりで・・・・いくら市場やニーズが大きくても、成熟したオーバーマーケットのアイテムを狙えば、勝ち抜くのは困難だし、勝ったとしても、大きな利益を生むことは難しい。

特に、インディーズや個人は、市場規模が小さく粗利益率の大きな分野を狙うのがベターだ。

市場規模が巨大で粗利益率が小さな分野で勝てるのは、スケールメリットを生かせる大企業のみだ。

昔はニーズが低かったが、ここ数年で市場が伸びてきたものなどを探し出し、導入期後半もしくは成長期前半に参入するのがベストだろう!

探せば、宝のアイテムはたくさん存在する。

2012年1月22日 (日)

神田昌典

尊敬する神田昌典氏のセミナーに行ってきました。http://www.yamasaki-cpa.com/seminar/kanda/index.html

結論から言うと、本当に行って良かった!

数々の教えを受けてきました。

要約すると・・・・・・

*今後はコミュニティーの時代になる。

*今後は人が主役のマーケティングになる。

*2018年頃には、日本人の1割の人たちが、お金を使わないで生活していこうとする。これはホームレスという意味ではなく、現在の貨幣に代わるネットでのみ使用できるポイントだったり、コミュニティー通貨だったり、物々交換などが起こるであろう。

*特に、これから若い世代の中では、お金に重き(価値)を置かない層が増えてくる。

Facebookが特に重要になる。http://ja-jp.facebook.com/KandaandFriends

・・・・どちらにしても、今後日本では、人々の価値観が大きく変動するということなので、柔軟な考えで時代にアジャストすることが肝要のようです。

なお、人間にも、商品ライフサイクルのように、サイクルがあり、それは春夏秋冬で表すことが出来るということであり、季節にあった考え方・生き方を身に着けた者が成功するということです。

なお、現在の自分がどの位置(季節)にいて、どういう考え方や行動をすれば良いかを判定できるサイトがあり、無料診断できるので、ぜひ試してみてください。

http://www.seasons-net.jp/wss/site.cgi?mode=main&newno=7

ちなみに、私は、今年「春1年目」でしたので、今後6年間は、積極的に走ります。

2012年1月19日 (木)

商談Day

今日は、3件の新規商談があり、6時間ぶっ通しで喋りっぱなしだったなあ~(笑)

でも、元来、営業畑で育った人間だし、基本的に人と話すのは好きだから、疲れは全く無いというか、より元気になる(笑)

昔、商談前に体調を壊して熱があったのに、商談が終ると、熱が平熱に戻ってた事もあったなあ(笑) きっと、商談中に自己免疫力が増強されたんだと思う(笑)

ちなみに、けっこういるんだけど・・・アポ無しで、いきなり会社に商談に来る人が居る。

そんな常識無しの人とはビジネスする気は無いので、商談希望の人は、必ず事前に私とアポ取って下さい。

話は変わるが・・・・

今日、関係者からネット売上金額を聞いて、驚いたのだが・・・・

スプリングデイズというブランドを聞いた事があるだろうか?

守秘義務で売上金額までは控えるが・・・・・

おそらく、福岡に本社があるアパレルメーカーとしては、トップレベルで売れているEC通販サイトではないだろうか?

http://www.rakuten.ne.jp/gold/springdays/

ちなみに、下記のメーカーも福岡だが、現在売れているECサイトです。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/double/

アパレル低迷の中、地元メーカーが頑張ってくれるのは、私としても嬉しい限りです。

2012年1月18日 (水)

ボーダー柄来るか?

毎年、春先になると、ボーダー柄の依頼は多いのだが・・・・

今年は特に多いなあ~

あまりに依頼が多いので、今年は、通常の定番メーカー以外でもボーダー柄を探し回った(笑)

なお、今年の人気は太番手。

16番くらいの太番手綿ニットボーダーが人気です。

ちなみに、横ボーダー柄の場合、型入れの際に差込はしないにしても、少なくとも脇で柄合わせを行うから、無地よりも余計に用尺かかってしまい、無地に比べると多少割高になる事が多い。

なお、ピッチ幅が大きければ大きいボーダー柄ほど、柄合わせを行おうとすると、かなりの用尺UPになってしまうのだけれど、今年はピッチ幅の大きなボーダーが人気みたい。

太番手+ピッチ幅大が今年のボーダーの特徴かな?・・・・

個人的には、膨張して見えるボーダー柄の服は着ないのだけれど(笑)、今年はボーダーが来そうです!?

アパレルで儲けるには?

私がよく使う「ブランディング」って、一体何の事でしょう?

私的に一言で言えば、「信者(熱狂的ファン)を増やす事」に尽きる。

もっとわかりやすく言うと、他の商品と競争しなくてよくなる事。

つまり、本当の意味でのブランディングが成功すれば、値段競争なんてしなくていいし、新作を出せば自動的に売れる(笑)

ミスチルのファンは、チケットが高くても、予約開始から1秒を競い合ってコンサートの予約を取ろうとするし・・・・AKB48のファンは、一票の投票の為だけに一人で何枚もDVDを購入する(笑)

アパレルの世界だって、パラシュート素材なのに何万もするプラダのバッグに熱狂し、とにかくシャネルを集めまくるシャネラーだっている(笑)

まわりくどくなったけど、ブランディング成功と利益率は正比例するという事だ。

アパレルで大きく儲けようと思ったら、方法は基本的に3つしか無い。

ブランディングするか、もしくは権利(特許>実用新案>意匠)で抑えるか、もしくは他が出来ない技術(サービス)を有するかだ。

この3つのうち、一つも無ければ、売れたとしても、売れれば売れるほど、ひたすら値段競争に巻き込まれるという運命をたどる。

もう一度言おう。「ブランディングとは信者を増やす事

信者を作るとは、他メーカーと競争させない事。(←ここがポイント)

ちなみに「儲ける」という字は、信者と書く

余談だけど・・・・私の信者が日々増えていっているので、当社の業績は毎年増収増益だ(笑)

今後も、一人でも多くの信者を増やすべく頑張っていこう(笑)

つまり、当社は、俺自身をブランディングしていくって事。これが一番賢くて最強の戦略(笑)

なぜなら、「神田昌典さん」http://www.kandamasanori.com/しかり、「迫田英敏」は世界で一人なんだから・・・特許で抑えなくても、真似できない(笑)

2012年1月16日 (月)

異業界コラボ時代到来

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000004-jct-soci

今後、「健康」というキーワードは、食品業界に限らず、どの業界にとってもリンクしてくるテーマだと思う。

アパレルもしかり・・・・

当社オリジナルブランドも、「ファッション」で売ってはいるが・・・・切り口は「健康」だ。

今後は、

アパレル x 健康

アパレル x 美容

アパレル x 節電

・・・・など

業界を跨いだコラボレーションが、ますます盛んになっていくだろうし、ニーズも大きくなっていくだろう・・・・

2012年1月13日 (金)

神田昌典

一度も会ったことがないのだが・・・・

私には、ビジネス上において、尊敬している2人の方がいて、そのうちの一人が「神田昌典」さん。

私のビジネス理論の基本は、多くの部分をこの人(この人の本)から学んだと言っても過言ではない。

その「神田昌典」さんが、なんと、福岡に来られるという。

http://www.yamasaki-cpa.com/seminar/kanda/index.html?utm_source=overture&utm_medium=cpc&utm_campaign=overture

私は、経営コンサルタントという人種が元々嫌いだし、他人のセミナーなんぞに、貴重な時間を費やして行こうとも思わないのだが・・・・ 「神田昌典」さんだけには、前から会ってみたいと思っていた。

生「神田昌典」を見てこようと思う。

2012年1月12日 (木)

コーポレートサイト再リニューアル完了

コーポレートサイトの再リニューアルが完了した。

http://www.sara-fukuoka.co.jp

ポイントは、新規の方の電話対応を止めた事。(クライアントには電話番号を教えるが・・)

その代り、ネットで簡単に出来る「見積り依頼フォーム」を新たに設置し、見積り依頼に対応する。

http://www.sara-fukuoka.co.jp/estimate.html

サイト上に「電話番号」の表記を行わないという一見非常識に思える方法だが、IT企業や、一部の成長企業で増えている。

http://techwave.jp/archives/51523657.html

手前味噌で悪いが・・・・当社のように、新規の依頼が全国から集中する会社では、電話対応だけでも、非常にコストがかかり、社員や私の仕事も、電話のたびに中断してしまう。

さらに、「ワンピース作りたいんですが、いくらですか?」のように・・・何の情報も無いのに見積り依頼してくる困ったユーザーが後を絶たないので、思い切って電話番号の表示も止め、新規の電話対応を全面的に中止する。

なお、新規ユーザーへの電話対応を中止する事により・・・・

*スタッフ全員が仕事に集中でき、業務効率がUPする

*ユーザー・当社共に電話代(通信費)コストが削減される

*「言った・・・言わない・・・・」が無くなり、お互いに記録として残る

*見積り作業が、まとめて出来る為、非常に見積り作業効率がUPする

・・・・など メリット幅は大きい。

ただ・・・・何に関しても、100%正しい方法は無いと思うので、今後の動向を見守り、ユーザー目線で一番良い方法を今後も常に模索していく。(仮説→実践→検証)

2012年1月11日 (水)

デフレ市場の戦い方

おそらく、今後、50~60年くらいデフレは続くと私は見てる。

でも、デフレだから、イコール悪い状況という事ではない。

要は、デフレ市場の戦い方をすればイイだけの事。

デフレだから、値段競争を考えようとする奴は、典型的に、儲からない思考回路の持ち主だ。

これからの時代は、モノを売るんじゃないよ。価値を売るんだ!感動を売るんだ!ストーリーを売るんだ!

ユーザーの心を揺さぶる価値を売るんだ。

値段競争で勝負しようとすると・・・・・

・クレーマーや、めんどくさい客が多く近寄って来る

・すぐに浮気される

・取引業者を喜ばす事ができないし、自分も儲からない

・商品に品質上の問題が頻発する

・ユーザーが、値段でしか反応しなくなる

・ユーザーの値段への要求がエスカレートする

など、良い事は無い。

10万円が高くて、100円が安いのではない。

10万円でお釣りがくる価値や感動を売ればイイのだ。

これからもずっと「モノ余り」の時代が続くんだから、もう、「モノ」を売る時代は終った。

これからの時代は、「モノ」を超越した価値や感動を売る時代だ。